本番無しのプレイがデリヘルの大原則です。
基本はフィンガー＆リップサービスですが、その他にも素股などデリヘルならではのテクニックで楽しむことができます。なかには巨乳で挟んでもらったり、喉の奥深くまで吸い込んでくれたりと、AV女優並みの技術で楽しませてくれることもあります。
そんな彼女たちに対してお金を積めば本番だってOKしてくれるのでは……と思うことだってあるでしょう。
デリヘル業は国が定めた風営法によって厳しい管理下で営業しているので、違法とされる本番行為が分ると店は潰されてしまいます。
店が主導することなくAVデリヘル嬢がサイドビジネスで行っても、罰則規定がありますので事態はオオゴトに発展することになります。
ただし利用客とデリヘル嬢の自由恋愛には微妙な部分はあります。
派遣された時間内での自由恋愛は風営法からも認められませんが、営業時間外で個人の自由恋愛となると違法性は無いかもしれません。
ただし客を個人営業で盗ったとなれば店とデリ嬢と男性の間でトラブルになることも予想されます。
そんなリスクを背負ってまで本番行為を行うでしょうか。
高級店のデリ嬢の月給は50万円以上と言われていますので、この稼ぎをフイにしてまで本番行為で稼ぐ必要はなく、利用客との自由恋愛は有り得ないと言うことになります。
逆に男性客から本番を強要するとデリ嬢から訴えられることになります。
軽い気持ちであってもデリ嬢との本番行為にはリスクがあり、一時の欲望に駆られて強引にやってしまうと強姦罪となって通報され、あとから後悔しても「時すでに遅し」となります。
法律で認められた風俗業だからこそ、くれぐれもルール内で楽しく遊ぶように心がけ楽しめる遊びの時間にしましょう。
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高級デリヘルの面接が可能な時間帯とは
高級デリヘル求人に応募する際にでも、当然ではありますが面接はあります。
採用するかどうかは面接を以て決められますので、面接は絶対に必要です。
その面接のために時間を作らなくてはいけないのですが、その時間についてお答えしましょう。
■面接の時間はかなり遅くまでOK
ふつうのアルバイトの面接なんかは、昼間や夕方くらいが多いと思います。
中には、ちょっと遅くの夜の時間というのもありますがやはりお昼から午後くらいまでの時間が一般的でしょうね。
しかし、高級デリヘル求人というのは面接時間はおよそ高級デリヘルの営業時間と同じくらいだと思っていいです。
だから、深夜に入るくらいまでの時間まで高級デリヘル求人の面接を行っていることが多いんですね。
なので、面接の可能な時間だけでいえばかなり深い時間まで可能なので、普段が仕事で夜遅くからしか時間を空けられないという人でも時間を作りやすいでしょう。
■できれば早い時間がお勧め
面接が可能というだけであれば、遅い時間も可能ではあるのですが夜遅くというのは高級デリヘル店の一番込み合う時間です。
だから、求人の人が忙しくなったりして時間を空けることができないということも多いんですね。
なので、出来るだけ自由な日取りで面接を取り付けたい場合であればやはりお昼や夕方くらいの時間のほうがいいと思います。
体験入店をする場合なんかも、早い時間からのほうがそのまま入りやすいですからね。
■まとめ
高級デリヘル店の、営業において最も盛況になる時間は20時を過ぎたあたりくらいです。
なので、面接をお願いする際もこの時間はなるだけ避けたほうが無難ですね。
盛況な時間というのは、スタッフが多忙になる時間でもありますので余裕をもった面接の時間確保が出来なくなることもあります。